せんすい-いくと/現代日本
仙水郁斗(せんすい-いくと)
職業 :生物学者
年齢 :29歳
誕生日:1/17
血液型:B
身長 :184cm
身長 :66.6kg
一人称:僕
二人称:君
三人称:君達
※予告なく変更される場合がございます。※
「インサニティブルー」/香椎モイミ
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おはよう今日は早いんだね
目覚めはどうだい?
本当性懲りもないんだ
呆れてしまうな
そのうち夢と現実の境目もなくなって
何もわからなくなるんだ
正しさとか誤りとか
きっと没頭していられる内が華なんだ
いつか必ず飽きてしまう それが僕だった
鉄は熱いうちに打つんだ 生き急いだって良い
だってほら君が嬉しそうだ
僕が命を削れば
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▼文字色
#003f8e
▼キャラクターについて
生物をこよなく愛するあまり、気付けば生物兵器で世界征服を目論むようになった男。
何がどうしてそうなったかは本人にしかわからないが、本人曰く「自分の手で育った子供の成長を見るようなもの」らしい。
実際には『自分の好む生物によって人類が危機に陥ること』に興奮している為、あくまでも成長過程を見て楽しむのは通過点である。人類のことが好きなのか嫌いなのかよくわからない男だ。
尚、細胞分裂などを見て性的興奮を覚える為、子供の成長を見ているという言い分は少しばかり違ったりもする。
自身の性癖や嗜好が世間一般に好まれるものでなく、望んでいる行為も明らかに逮捕案件だとわかっている為、慣れ親しんだ相手にしか伝えてはいない。
社会的死などが確定しても後悔しないほどの生物兵器が作れた暁には世界中にばらまきたいと考えている。その思惑もあり、最近は寄生虫学舎の犬川や全般的に怪しい研究をしている古村と話をしたりしている事が多い。
明らかに常軌を逸した願望を持つ男だが、その願望以外でのプライベートはあまり突出したことはなく、父親とマンションで二人暮らしをしている。そのため、仙水本人も家事に勤しむこともあるが大体はDEX6のせいで失敗する。インスタント生活である。
筋力がない事も気にしているようでジョギングを行っていたり、眼鏡をかけると普遍的な顔になることが悩みになっていたりとプライベートはかなり庶民的。